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シーズン終了後に、引退・退団などにより日本野球機構所属チームの支配下登録を外れた選手、退団が決定した監督・コーチ、育成契約を結んだ選手に対して「シルエット化」という処理を行います。
自分が所有しているシルエット化された選手は、自身をベース選手とした「特訓」「限界突破」「継承」「特殊能力習得」「ストック経験値を使った選手レベルアップ」「覚醒」「スピリッツ解放」「称号付与」ができませんが、自分のチームの選手として出場する場合には、試合中に選手写真も3Dモデルもこれまで通り表示されます。
なお、オンライン配信などが行われる公式大会では使用制限の対象になることがあります。
他のプレイヤーが所有しているシルエット化された選手は、選手写真がシルエットイメージとなり、名前が「球団名背番号」で表示され、実況で名前が呼ばれません。
また、3Dモデルが汎用選手モデルで表示され、3Dモデルのユニフォームに選手名・背番号が表示されません。